納期目安:
02月15日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
貴重な遺作展「金山康喜」限定1000部、見返しに金山氏の父のサインがあります
金山康喜遺作展委員会編で若くして亡くなられた金山康喜を惜しむように巻末には著名な方が文章を寄せています。
箱にはスレ等がありますが本自体は綺麗です。カバーがフィルムなのですが経年によるスレ等があります。また見返しに金山康喜の実の父親がケンジとサインを墨で書いています。
「金山康喜」金山康喜遺作展委員会編 1960
求龍堂制作 26.5x36cm 昭和35年刊
カラー7含む54図版に寄文(今泉篤男、田村泰次郎、蘆原英了、船戸洪、佐野繁次郎、藤田嗣治、芹沢光治良、野見山暁治、田淵安一、石原竜一)
金山康喜(かなやまやすき)は、1926年(大正15)に大阪で生まれ、旧制富山高校に入学、美術部で油絵を描く。
その後、東京帝国大学経済学部、同大学院で学ぶかたわら、猪熊弦一郎主宰の純粋美術研究所に入り油絵を制作、新制作派協会展に出品し新作家賞を受賞するなど将来を嘱望されていた。
1951年(昭和26)経済学を学ぶためにフランスに渡り、ソルボンヌ大学法学部に入学。経済学の本の翻訳などしな
がらも油絵の制作に精力を注ぎ、パリの展覧会にしばしば出品している。
1953年(昭和28)のアンデパンダンに出品した作品はフランス国買い上げとなる。ビュフェやカルズーらのグループ展にも出品し当時のパリの画壇では気鋭の若手画家として期待されはじめていた。
1958年(昭和33)に日本に帰国し、翌年3月、銀座の画
廊で個展を開催し、新進の具象画家として紹介されるが、6月に急逝。若き才能ある画家の死(33歳)は各方面から惜しまれ、1960年に金山康喜の油絵の特徴は、透明感のあるブルー遺作展が開かれた。
系の色彩を主調とし、画面全体には詩的な哀感が漂う。抽象画が主流を占めつつあった時代に、絵画の在り方を問い直しうる具象画家の一人として大いに期待された矢先の死であった。
本展覧会では、残された作品を可能な限り網羅することによって、1950年代に揺れ動いた戦後日本美術の方向にひとつの指針を示そうとした画家金山康喜の全体像を紹介するものです。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
|---|

オススメ度 4.1点
現在、53件のレビューが投稿されています。